2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
国立新美術館絶えず人が行きかい、集い、話をする空間に大きな杭 二階から撮るのが面白いけれど、知り合いの作品を見に来た後で 館内を回ると面白そうな場所が多いことに気付く。 この時は急いでいたのでうまく撮れずに残念でした。 この建物の中（企画ギャ…
人が使わなくなってから美しくなる場所もあります。 自分が好きな空間 窓があってタイルがある所。 窓は外れていて残念だったけれど、普段なら撮らないトイレも 左右違う素材の壁に剥がれて見えてしまった天井の木材もいい雰囲気を出していた。 土へ還るの静…
東京の端にある小さな美術館、人形作家のアトリエ、カフェでもあるこの建物は 古い建物を買い取った人形作家のオーナーと奥さんが補修を加えながら丁寧に作り上げたものです。 扉や窓の形が特徴的、ファンタジーの世界に出てきそうな雰囲気、 窓や扉の形にも…
レストランに続く廊下、展示を見た後殆どの人は展示室を出てそのまま出口に向かいます。 その出口の横にある通路を進むと不思議な空間がありました。 通路としては天井が高いだけで単純なのですが、 壁の照明にも使われている石器質の穴あきタイル。 これが…
電源開発 磯子火力発電所 タワー式ボイラー マンションの屋上から見える大きな塔、子供の頃から遠くに見える白い塔には興味があった。 煙が出る塔、多分ゴミ処理場の煙突だったのかもしれない。 上の写真の塔（タワー）は比較的新しいものだが、自分の住む地…
GR DIGITAL III 昨日記事の続きになります、自分が廃校を見る際、必ず屋上に続く階段、階段室を探します。 屋上に出れる所は少ないのですが、たまに面白い形状の階段室があります。三色に分かれた壁も魅力的。 GR DIGITAL III 今回訪れた廃校の階段室は上の…
GR DIGITAL III廃校になった小学校、夕暮れ時、静かな廊下。もう子供達の声が響かない。寂しそうな校舎。 子供の頃なら一人で歩くの怖かった場所も写真を撮りたいと思える場所に変わりました。このまま取り壊されるのかと心配したこの場所は、アートの制作場…
GR DIGITAL III雑貨屋でものを見ていると感じる視線。 見てほしい、買ってほしい。大切にしてほしい。 沢山あるものの中からこちらを見ている、小さな赤い瞳。
GR DIGITAL III 雑貨屋の二階にはオーナーの好きなものを集めた小さな部屋があります。 色々な場所で大切に使われてきた木の机とその隣には外国の図書館、書庫で使われていた木の梯子。 「置いてあるものは全て売り物、あんまり気に入って貰えないのだけど」…
Old Door Reflections to crack
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GR DIGITAL III 小さな机と椅子、梯子。
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CAMERA： GR DIGITAL III
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GR DIGITAL III ＋ワイコンGW-2
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GR DIGITAL III＋ワイコンGW-2
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